2007年08月20日

のど飴による多発性カリエス(2)

のど飴による多発性カリエス(2)-1
 朝日新聞の取材の際にも強調したのですが日本人の薬好きは少し度を過ぎているようです。
 のど飴を砂糖のかたまりではなく「薬」としてとらえているからです。

のど飴による多発性カリエス(2)-2
 南天のど飴に代表されるように様々な漢方の薬効成分を含むもののあくまでアメなのですからショ糖そのものなのです。
 のど飴による特徴として歯茎との境が虫歯となって丁度小児の味噌っ歯と同じような進行をします。
 そのため歯の多くを削らなければならなくなりレジン充填で汚くなったり、すべて被せるタイプになってしまい治療が極めて困難となります。

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