2007年07月26日

生活歯髄切断法

生活歯髄切断法
 根尖未完成永久歯の抜髄による自己吸収を防ぐには歯髄炎になるまで虫歯を放置しないのは当たり前としてもなってしまったら歯冠部のみ神経を取り、根の部分の神経は活かして水酸化カルシウムの粉末で封鎖する生活歯髄切断法が有効です。

 その後、その部分が歯根部分の栄養補給により石灰化して身体のカルシウムにより閉鎖するのを期待します。
 成人になったらもう一度根管治療を行う必要性がありますが自己吸収という最悪の事態を避けることができます。
※写真は9歳の女児

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