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妊娠中は口腔内が不潔になりやすく、歯を失いやすい口腔内環境にあります。
これは妊娠中はホルモンのバランスが通常時とは違い、交感神経が抑えられることにより唾液が抑制され、つわりなどで歯ブラシを口の中に入れるのがつらくなることによるものです。
ほとんどは妊娠性歯肉炎による歯肉の炎症ですが写真(妊娠5ヶ月)のように非常に良い清掃状態にもかかわらず歯肉の腫れができる場合があります。妊娠性エプーリスと呼ばれるもので出血しやすいので優しくブラッシングしてください。
出産と共に消失いたします。
検索用:妊娠、歯茎の腫れ
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歯槽膿漏などの動揺歯の固定を目的とし、レジン(樹脂)で連結固定することは良くあることです。
しかし、最近は滅多に見られませんが動揺していない歯のウ蝕治療において隣在歯同士に一魂で詰めていることがあります。
本来健全な歯牙は生理的動揺といって歯根膜の厚さ分、解らない程度に動揺します。
これをレジンで制限しても動揺によってどちらかの歯との接着部分がはがれてそこからむし歯になってしまいます。(当然、糸ようじを入れようと努力しても入らないため清掃性は極端に低下します。)
本来はストリップスというフィルム状のプラスチック膜で分離しなくてはいけないのですが恐らく端折ってしまっているのでしょう。