2006年10月04日

明細付き領収書発行の義務付け

詳細な領収書
 CMなどでご存じの方もいらっしゃるかと思われますが半年を移行期間としてこの4月からすべての医療機関は領収書の発行が義務づけられ、当院も今月からは詳細な領収書を発行しております。

歯科関係として分類されるのは

1.初・再診料
2.医学管理等(歯周疾患指導管理料、歯科衛生実施指導料、機械的歯面清掃加算新製義歯指導料 等)
3.検査(歯周基本検査、歯周精密検査、電気的根管長測定検査、平行測定)
4.画像診断(オルソパントモ型パノラマ断層撮影、デンタル撮影)
5.投薬
6.処置(抜歯、抜髄、根管治療、スケーリング歯周外科手術、口腔外科手術など多岐にわたる)
7.麻酔(通常の局所麻酔以外に笑気麻酔鎮静法など)
8.歯冠修復及び欠損補綴(印象採得、咬合採得、歯冠形成、インレー、クラウン充填、義歯関係、補綴物維持管理料など

保険外として
1.自費(保険外診療分)
2.雑貨(歯ブラシなど)

今までのトータルの領収書と比べるとかなり詳細な内容となっており不正請求を防止するのではなく、患者と歯科医師サイドとの良好な信頼関係の構築に役立てられることとなればむしろ喜ばしいこととも言えます。

ただし、どの医療行為がどの分類の点数に関連づけられているかは未だ非常にわかりにくく効果のほどに疑問を感じるのは私だけではないでしょう。

投稿者 issinn : 2006年10月04日 13:37 | トラックバック(0)
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