3歳の女の子がちょっとした段差でつまずいて顔を強打し歯を打ち、右は前方に飛び出し左は骨の中にめり込んだ例です。
写真は修復した直後のもので正常な歯列となっていますが直後は右と左が大きく段差となっていました。
麻酔後、右側は手圧で押し込み、左は引っ張りましたが今にも抜けそうな状況でした。(実は一度抜けてしまいました)
修復後グラスアイオノマーセメントで側切歯から側切歯まで接着し、なんとか元の状況としました。
根尖は一度分離していますので神経が死んでしまうのは仕方がないことですがとりあえず永久歯に生え替わるまでこの状況を保てれば由とします。
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1日に平均500アクセスもあり歯科医師ブロガーとして日本でトップなのはうすうす感づいていたのですがまさか国際的に評判とは夢にも思いませんでした。
昨日、日経BPから宅配で書籍が送られてきたので付箋のページを見て「なんだたった8行だけの紹介か」と思っていたらとんでもないことに日本の代表的なビジネスブログとして紹介されていました。
洋書の原題はNaked Conversations-How Blogs Are Changing the Way Businesses Talk With Customers、邦題を「ブログスフィア-アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち」となっており、ロバート・スコーブル氏とシェル・イスラエル氏共著、酒井泰介氏訳で著者は「悪の帝国」マイクロソフトに人間の顔を持たせ、企業イメージを向上させたという。
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掲載の第8章「ブログと文化」では各国によってブログの盛んな国、伸びない国を文化の面から解析してアメリカやフランス、日本がなぜこんなにブログが盛んかを解説しています。
その中で「日本−日はまた昇る」として当ブログを日本を代表するビジネスブログとして紹介しています。
もっとも推薦者のシックスアパートのジンジャー・ターレイ氏のことは全く存じませんが。
ブログスフィアを敵に回した場合の怖さなど肝に銘じなければならないケーススタディも多く記されていますのでビジネスブログにご興味のある方は是非ともお買い求めください。
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あまり無い例ですが将来において上下の親不知が咬む事が予想され抜く必要がない場合に限って一時的な智歯周囲炎(歯肉の炎症)で歯垢の隠れ家となっている歯肉弁だけを除去することがあります。
この歯肉の炎症は大概の場合上の親不知に挟まれて痛みを生ずる場合が多いのでほんの少しだけ電気メスでベロ状の歯肉を除去することで容易に解決します。
ただし親不知は後年、虫歯になったり歯肉の炎症を繰り返すことが多いので一時的処置だという考えとも言えます。
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1ヶ月ほど前に診療の忙しさのせいか、私自身が顎関節症となってしまいました。
※図は咬み締めによる関節円板の炎症
もともと歯ぎしりと咬み締めの悪癖があり、気をつけてはいたものの思い返すと度々なっていたようです。
症状は典型的な顎のクリック音や開口不全ではなく右側のみで以下のようなものです。
1.耳鳴り、難聴(右側だけ聞きづらくなり焦りました)
2.目のかすみ、眼球の奥の痛み
3.偏頭痛
対処法としては
1.とにかく日中は上下の歯が当たらないように気をつける(抜歯の時にどうしても力が入ってしまう)
2.寝る前に「寝てる間に咬まないぞ」と自分自身に言い聞かせる
3.食事の時の最初の咬みはじめを左にする(右はほどほど)
4.首の筋をのばす運動をする
5.ストレッチをする(特に右側)
で、1日で治ってしまいました。
患者さんによってはイライラや生理不順まで治ったとの方も最近いらっしゃいました。
そういえば先日、治療にいらしていた脳神経外科の先生も患者さんへの対応に難儀していて対処法を記したプリントを差し上げました。