2006年04月11日

粘液のう胞除去の実際(5)

nouhou09
 Q:6歳になる子供が今年2月ころより、下唇に粘液のう胞ができてしまいました。

現在、かかりつけの歯科医でみていただいており、先月末に1度電気メスで焼きました。
が、また大きくなってきており、もう一度焼いてみてだめなら口腔外科できちんと検査したほうがよいと、いわれました。
こんな小さな体の子にメスをいれるのは・・・とサイトを検索していましたらたどり着きました
住まいは埼玉なのですが、実際除去するとしましたら、6歳の子でもで行なえるのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、宜しくお願いいたします。

A: 本人が納得した上で除去するのが好ましいと思います。
ただし、本人も今回再発したことにショックがあるはずですので今しばらく様子を見たらいかがでしょうか?

通常半分異常は自然消滅する場合もありますので今しばらく待ってそれでもだめだったら再手術が必要かと思われます。
 
残念ですが粘液のう胞を簡単な口内炎と同じ処置をしているようですね。
のう胞は焼いても再発するので下から押し出して切る必要があります。

nouhou10

photo:除去直後とその一週間後(本文とは関係ありません)

nouhou11

投稿者 issinn : 2006年04月11日 10:09 | トラックバック(0)
コメント
*
コメントする







名前、アドレスを登録しますか?




Trackback

このエントリーのトラックバックURL : http://www.haisha.biz/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/129

メインメニュー