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ブログサイトとして医療業界トップとなり、グーグルページランクでもポータルサイト並みの5で安定し益々有名になった代償としてスパムの標的ともなってきました。
そこで重い腰を上げてここ1週間ほどhtaccessを使わないスパム対策に躍起となり、とりあえず先ほど終わったところです。
1.トラックバックスパム:英文字のみのトラックバックを回避することで簡単
2.コメントスパム:しつこく巧妙で2つのプラグインとcomments.cgiのリネーム、特定フレーズ制限等
3.自動フリーリンク:外部からの書き込み制限
4.掲示板:本文中の特定リンクURLの制限、NGワードの設定、禁止ホストの3重壁
特にイメージダウンとなる掲示板phpのスパム対策はネット上にもなかなか無く、様々なやり方で書き換えてはエラーの連続で辟易。何とかプログラムに組み込み動くようになりました。
それでもいたちごっこでしょうね。
ネット上では性善説が通らないのが残念です。
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大学病院を紹介されたものの開業医での手術を希望し来院した比較的大きな下唇の粘液のう胞です。
遠方からみられていたのと腺体の除去を確認でき、再発はないと見込まれたので一回の初診のみで終わらせました。
1年半悩まれていたとのことでサイトを調べていらっしゃったのですが非常に喜ばれておりました。
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子供の頃、宇多田ヒカルの母、藤圭子が唄う「圭子の夢は夜開く」という曲が流行っていました。
作曲のまねごとをしていた私はなぜこんなに単純で繰り返しのフレーズの曲が流行るのかが不思議でなりませんでした。
大人になってからその詞の世界が人々の共感を得るのを理解したような気がします。
なぜ虫歯は夜に活発に進行するのでしょうか?
昼間はおしゃべりしたり活動することによって唾液が盛んに分泌され歯垢を洗い流す洗浄効果があるのに対して寝ている間は交感神経の抑制によって唾液は止まってしまうのです。
もしも朝起きたときに口の中がねばねばした感触があったなら昨夜の食事かすが歯の隙間に残っていてミュータンス菌が活発に繁殖している証拠でその排泄物である「酸」がエナメル質や象牙質を脱灰させて虫歯を作るのです。
とにかくその日についた食べかすや歯垢とストレスをその日のうちに徹底的に落とすことこそ重要なのです。
テレビのニュースを見つつ晩酌をしながらのブラッシングもなかなかおつなものですよ!
右上の腫れと痛みで本日初診でいらした患者さんは右上の4,5番が虫歯もなく治療痕もないのに上下に激しく動揺していました。
また、パノラマレントゲンにおいても上顎洞のラインが消失していて4番の歯根部分がはっきりしません。
蓄膿症の手術歴を聞いたところ20年前に左右側とも行ったそうです。
今回は長年慢性でおとなしくしていたものが急性化して症状として表れたもので歯科由来と間違えても仕方がないといえます。
処置は電気メスで腫脹部をわずかに切って排膿させましたが歯根のう胞や歯周病由来のものとは全く違い焦げ茶色で量もコップ一杯はあるのではないかと思われるほど大量でした。
腐敗臭はさほど感じられなかったのですが抗生物質を投与後まずは耳鼻咽喉科への受診をお勧めいたしました。
<追記>
若干の不安を感じ、多摩病院歯科口腔外科の石井宏昭助教授にお聞きしたところ、排膿はコレステリン血漿を含んでいることによる色で上顎洞癌とは違うとの助言が得られました。
例えばよくある全くの初診で2回ほどで終わる(中程度の歯石沈着)歯石除去の一般的な料金は
1回目(初診日)
・初診料 180点(アドバイスなどを記入の文書を作成してお渡しするかかりつけ初診料の場合274点)
・歯槽膿漏の検査のためのパノラマレントゲン 317点(デジタルの場合は400点、撮らない場合もある)
・基本歯周基本検査(主に歯周ポケット測定) 200点
・衛生士実地指導料(衛生士による口腔内の状況やブラッシング指導) 80点
・基本歯周指導料(同じく歯槽膿漏に対する日常の指導) 110点
・1/6ブロックの歯石除去 60点
合計947点=3割負担で2840円
2回目(2日目)
・再診料 38点(かかりつけ再診料は45点)
・(前回の歯石除去を効果的にする)口腔内洗浄・消毒 10点
・残りの歯石除去(5/6ブロック) 220点
合計268点=3割負担で800円ということとなります。
ただし、月をまたがったり処置内容によって変わってきますのでご了承願います。
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総務省での発表内容を教えてほしいとのご要望がありましたので使用原稿を掲載いたします。
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ビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例発表会 <−2006/02/28− 一伸歯科医院 菊池−>
<前置き>
事前に他の発表サイトを拝見してあまりにも立派で私のような小規模の事業主がこの場に立つことが場違いと感じます。
しかし、これからブログを事業に役立てる方々に少しでもご参考になることを期待いたします。
<テーマ>
1.ブログ=日記の概念を捨て、患者(消費者)との双方向性のサイトとしてとらえる
2.トップページのブログ化と従来のサイト(掲示板)との融合による情報発信
3.予約プログラム(商品購入画面)
<−−−−過密している歯科医院の現状−−−−>
・コンビニエンスストア以上の数が開院しており、(6万)生き残りをかけて必死
・全国平均で一日の来院数は約17人(保険診療のみでは経営的に苦しい)
・首都圏ではもっと過密で10人以下の来院数しか確保できない
・歯科医院サイトは全歯科医院数の約20パーセント
<−−−−比較としてよくある歯科医院のサイトを紹介する−−プロジェクタ利用−−−>
◆通常の歯科医院のサイト
・単なる「医院紹介カタログ」
・清潔できれいな診療室
・インプラントなどの最新の治療法
・最新の医療器具を設置している、
・業者委託し、歯科医師自身が管理していない
・更新は皆無
↓
歯科医師の医療技術やキャラクターがわからない
<−−−−当医院のサイトを紹介する−−プロジェクタ利用−−−>
・トップページ
・インターネット予約
・掲示板
・症例紹介 等々
-------------------本題---------------------
<<テーマ1>>ブログ=日記の概念を捨て、患者(消費者)との双方向性のサイトとしてとらえる
※信用という医療関係においてもっとも必要な要求を満たすため
◆情報の積極的な公開
・インターネットの利用目的は情報の収集
・インターネットは手軽な辞書
・歯に関する情報は専門分野
↓
虫歯の経験を持っていない方と頻繁に歯科医院に通院している方との治療過程の知識の差が激しい
↓
不安になると情報の収集
◆症例紹介アドバイス提供としてのブログ
・一般的な虫歯の症例から嚢胞等、特殊なものまで専門的な情報を積極的に紹介できる
・ブログネタは豊富で困らないが時間をどこでとるか?
<<テーマ2>>トップページのブログ化と従来のサイト(掲示板)との融合による情報発信
◆ブログでいかにSNS(コミュニティー型ウェブサイト)を構築するか?
・積極的な情報の公開によって歯科医師・歯科医院を身近なものとする。
・掲示板:
・コメントやトラックバックは期待ほど機能してはいないがその代償として従来型の掲示板が患者サイドとのSNSを高めている
・コメントの書き込みなどには見慣れていないせいか抵抗があり、従来型掲示板が書き込みやすいものと推測できる
掲示板は質問に対して答えるQ&Aのものがほとんどだが診療室では聴きづらい歯科用金属の身体に対しての影響など細部にわたっている。
また、歯科恐怖症をどのように克服するかなどの書き込みが多い
通常の歯科医院の掲示板には年に1つ2つ程度の書き込みしかないが当掲示板には週に3〜4ほどの質問やお礼が書き込まれる
・ブログ更新形式ということで常にサイトが「動いているか?」「歯科医師自身が自分のサイトを見ているのか?」が確認できる
↓
掲示板を歯科医師が本当に管理しているのか?
↓
すぐに答えてくれる
↓
信頼が出来る
◆ブログのデザイン
・トップページのブログ化:既存のブログのほとんどはトップページからの別リンク
・克つ縦に長すぎる
↓
情報がどこかわからない
・迷わせない
↓
・パンくず
プログラムをアレンジすることによってカテゴリを利用し
「パンくず」はタイトルと右上に表記してサイト内のどこに行っても迷子にならない極力注意
・スタイルシートでデザインされているブログの特長を生かし、思い通りのデザインを構築すべき
・既存ブログらしくないシンプルでクールなデザイン
<<テーマ3>>予約プログラム(商品購入画面)
◆ブログと融合した予約システムの利便性と工夫
・患者サイドの利便性を高める
表紙から予約画面(商品注文画面)にいかに少ないクリックでたどり着けるか
↓
IDや生年月日などの面倒な入力を避けてなるべく簡素化する。
◆利便性として
職種的特徴
・昼間は時間を余すことがある→営業効率が悪い職種
・夕方の会社帰りなどで歯科医院を利用する場合がが多い
・土曜日などは過密状態
・課題は患者のいない隙間をいかに埋めるかが総患者数を上げることで、それに対応している
◆携帯電話とのリンク
単に携帯サイトがあるだではいけない
↓
ブログ・予約システムと連動することによって利用者の便宜性を向上させている
<<結論>>
◆営業効果
・サイトを本格的に運営する前と比べて倍増
・サイトからの初診は95%。
・需要に対応できない状況となり医院規模の拡大を模索中。
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2月28日総務省講堂での「ビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例発表会」を遅ればせながらご報告いたします。
ご報告が遅れたのは発表会において「玉砕」し、落ち込んでいたからです。
発表会の3日くらいから前からストレスで以前開けた胃がまた開いた感じで腰まで痛くピロリ菌除菌薬を飲み続けていました。
知り合いから「素人の根性で堂々といけ!他の発表者は内容なんか理解しないプレゼンだけの専門家だ」と励まされて準備もそこそこで立ち向かいました。
確かに自分一人で構築しているという自負と自身があるわけで「まあ何とかなるさ」とタカをくくっていました。
ところが行ってみたら総務省の建物はでかいし、(当たり前)入り口に警備員が4人もいてチェックされるし、ホールでは消防局音楽隊が昨年さらっていたモーツァルトを演奏したりで、はっきり言って「びびって」しまいました。
いい年して田舎もん?
会場に入るとテレビ局まできていて総務省という大舞台でIT関連者企業の500人相手に講演すること自体場違いで「こりゃえらいところにきちまった」という感でした。
ノートパソコンは旧型でUSBメモリは使えずCD -Rからで動き出すまで時間がかかりマウスは変に光学式なので机上では動かないしで手際の悪さを露呈し言いたいことの半分も言えないうちに終わってしまいました。
おそらく今までの人生の中で最も緊張した場面だったと思います。
1000人規模のコンサートホールでのボーカルでもこんなに緊張したことはありませんでした。
のどはカラカラ、汗びっしょりで何を言ったかの記憶も定かではありません。
私に比べて他の発表者は立派なプレゼンで内容も若干宣伝が多かったものの発表会自体は大成功に終わったようです。
それまでは何とも思っていませんでしたが企業戦士の凄さを垣間見ました。
もっとも彼らはそれが仕事なのだから当たり前なんですよね。
私の本職は歯科医師であってプレゼンターではないんだと思い込むことにしました。
今回は総務省サイドから
「推薦者からは御医院のブログの影響で、多数の病院、歯科医院関係者がブログをスタートしたとお言葉を頂いております。先駆者としてのご苦労、工夫された点などお話頂ければ有り難く存じます。」
とおだてられ最初は100人弱の参加者とのことで気楽に引き受けたものの本当に後悔しました。でも勉強になりました。
こんなんでも「一番良かった」といっていただけた方々に感謝いたします。