2006年01月25日

術後の冷湿布用氷嚢

抜歯後の冷湿布用氷嚢
 抜歯後は薬に対しての副作用の注意を記してある薬剤情報の書類とは別に抜歯後の諸注意をまとめた冊子を必ずお渡ししています。

それでも下顎の抜歯などで骨を触ったケースで術後に腫脹することが予想された場合はあらかじめ作っておいた自家製の氷嚢で待合室で待っているときに即時冷湿布をしてもらっています。

抜歯後による痛みは局所麻酔が切れる2〜3時間後がピークとなりその後は緩やかに緩和してきますが腫れは翌日がピークとなります。

その後2日目で半分となり3日後でその半分となり長くても1週間程度で無くなるのが平均的です。

氷嚢は1年ほど前から積極的に採用していますが以前と比べてかなりの頻度で術後の腫脹が抑えられていると実感できます。

大病院では製氷器を常備してますが小さな医院では見落としがちですね。

しかし、冷やしすぎて血行不良になり青あざを作らないような注意が必要です。

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