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不幸にしてドライソケット(抜歯窩治癒不全)になってしまった場合は再掻爬など患者さんにストレスを与えないでドライソケットパスタを抜歯窩に挿入することをお勧めいたします。
これは横浜本牧岩崎歯科医院の岩崎朝男先生から伝授されたもので臭いのが欠点ですが2〜3分で効果が得られます。
1.仮封鎮痛用のネオダインの液(ユージノール):鎮痛作用
2.ヨードホルム顆粒:殺菌消毒
3.テトラサイクリンパスタ:感染予防
以上の1と2を粘状に練ります。
次に同量の3と1:1の割合で練り、2倍にします。
このパスタが効かないときは逆にドライソケットではないので感染を疑った方がよいでしょう。
流れ出さないようにガードプレートで蓋をするとさらに効果的です。
自宅で真夜中で緊急の場合は正露丸や根治水のユージノールで少し緩和されるかもしれませんが感染してたら大変(入院して抗生剤の点滴の必要性もある)ですのですぐに歯科医院に直行しましょう。
昨日左下5をEXTした後、サージカルパックの処置をされましたが、あまりにも痛むので今日はずしたとこ、ドライソケットになっている感じあり、とても不安です。
手元にハリケンゲルとテトラサイクリンペーストがあります。
抜歯翌日の痛みとなると単なる抜歯後の炎症によるものです。
自分で処置せずに鎮痛剤で抑えるか担当医に相談しましょう。
ドライソケットは当日、翌日はむしろ全く痛くなく、3日後くらいから激しい疼痛で夜も眠れないくらいなるのが一般的です。
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