2005年06月07日

笑気麻酔

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笑気麻酔(笑気鎮静法)とは30パーセントの笑気(亜酸化窒素)と70パーセント程度の酸素との混合ガスをマスクや鼻マスクを使って吸い、抜歯などの口腔外科の小手術の際用います。

吸うとちょうど酔っぱらったような気分となり良い気持ちになり恐怖感が消えます。
しかし、全身麻酔と違って全く意識がなくなるわけではなく歯科恐怖症を取り除くことを主旨とします。
そのほかの適用としてはどうしても歯医者が嫌いなこどもや嘔吐反射の強い方に効果的です。
副作用は無視できるほどでガスはすべて体外に排出されます。

ただし、この装置を備えている歯科医院は約30パーセントほどですので事前に問い合わせることが必要でしょう。(保険適用)

理由は結構かさばりますし酸素不足を起こしてはいけないための混合ガス安全装置が若干高価だからだと思われます。(違っていたらすみません)

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