
10年ほど前に流行った銀座のもつ鍋屋の洗面所には口臭予防用の使い捨て歯ブラシがありました。
その後、よく食事に行く「かに道楽」でも同じように洗面所においてあり以前から医院でも診療前の歯磨き用に採用しようと考えておりました。
昨年の洗面所のリフォームを機に「大量」に置くようにして大変好評を得ております。

先週の水曜日に除去した粘液のう胞除去の実際の写真をアップします。
左が除去後で右が5日後となります。
主訴として食事時に大きくなってどうしても気になるということで浸潤麻酔下で電気メスを使用し除去いたしました。
写真では小さすぎてわかりませんが唾液腺は白くてけし粒ほどの大きさでした。
経過は良好でその後はふくれることはなくなったそうです。
先日取材を受けた(株)ライフスライス研究所の石谷匡希氏のブログに大変興味深いお話が載っておりましたのでご紹介いたします。
当院への取材がきっかけでエントリーしたのか反響が大きくて当人もびっくりしているようです。
私自身も同調するご意見ですので是非とも訪れてみてください。
私も晩酌をしながらかつPCをいじり毎晩延々と磨いております。
参考URL:いい歯磨きなんて簡単だ
追伸:今度日経PC21の取材を受ける予定です。8月号掲載予定。(医療関係は皆無なのが寂しい限りですが)

インフォームドコンセントとは「説明と同意」とされていますがまずは患者さんの話をよく聞きその上で十分に説明することです。
その際にニッシンの透明歯牙疾患模型P12P-100Mは有効で大いに活用させていただいています。
特徴としては種々の病変が透明レジン模型に再現してあるため骨の中の説明が簡単に行えます。
1.歯冠部の齲蝕や破損
2.エナメル滴
3.根尖性歯周炎
4.嚢胞
5.歯根の破折水平埋伏智歯
6.歯肉息肉
7.咬耗、摩耗等
などで特に歯根嚢胞と水平埋伏智歯においては説明しやすく重宝しております。
もしお持ちでない先生がいらっしゃったならば是非購入してください。
医院の宝となることでしょう。
参考URL:(株)ニッシン
>ホワイトニングに興味があるのですが、どのような方法で、どのくらいの費用がかかりますでしょうか?
ご質問の手順をご説明いたします。
1.まずPMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)を徹底的に行
います。
PMTCとは簡単いえば歯石除去ですがそれ以外に外来性の沈着物であるヤニや茶渋、コーヒー
紅茶によって歯に付着した茶色の着色物を超音波スケーラや手用スケーラで剥が
し、知覚過敏防止剤の入っているスケーリングパスタ(クリーム状の細かい研磨
剤)をラバーカップ(ゴム製のブラシ)で仕上げます。
ココまでは健康保険で適用できますので初診(歯周検査、レントゲン)を含めて
2〜3回で4千円〜5千円程度でしょう。
2.本来のホワイトニングは上記に加えてマウスピースにジェル状の尿素剤を入
れて自宅で行います。
そのためには歯型を取った上で医院でゴム製のマウスピースを作ります。
それを一日あたり2〜4時間ほど覚醒時にはめます。
ホワイトニングは2週間を限度として最初に計った色見本からどれくらい白くなっ
たか、満足するまで白くなったかを終了の基準とします。
また、診断のためには3日に一度の頻度で来院が必要となります。
この場合は全額自己負担となり当院では上顎だけですと¥18,000、上下顎両方
で¥35,000としております。
参考URL:DENICS:NITEホワイト・エクセル

向かいの酒屋や携帯電話屋、レストランなどが取り壊されたことにより医院からの風景がここ数ヶ月ですっかり変わってしまい小田急線のホームから丸見えとなっております。
よく患者さんに「ここは何時なくなっちゃうの?」と聞かれますがとりあえず後10年ほどは現在地から動きませんのでご心配なく(いずれ移転しますが)
計画では小田急線と南武線とをつなぐ乗り換えゲートが医院の目線のところにでき、小田急線は複々線化となるようです。
毎日工事の振動が地震と間違えるほどでご迷惑をかけております。
なお、区画整理に伴い医院のすぐ裏に「リパーク登戸駅前第3」コインパーキングが新設されご利用できるようになりましたのでチケットをご持参ください。
私が診療でよくおこなう行為ですのでご紹介いたします。
下の親知らずが痛い場合の智歯周囲炎で、堅い下の歯の上に被さった歯肉が上の親知らずとの間に挟まれて咬むたびに炎症を助長するということがよくあります。
そのため説明を十分におこない了解を得た上で上の親知らずを抜歯します。
前述したように比較的上の抜歯後の疼痛は軽いので下の痛みもほとんど無くなるのです。
他に理由としては、初診当日から下の親知らずを抜いてしまうとその日一日は結構つらい思いをします。
そのため「もうは医者なんか行きたくない」となり他の大きな虫歯の治療機会を逃すこととなります。
決して間違って上を抜くわけではありませんのでご理解願います。