2004年10月17日

のど飴のメーカーさんには済みませんが

ある程度の年齢から虫歯は少なくなる傾向があります。
これは徐々にエナメル質の中に唾液中のカルシウムが沈着して虫歯菌(ミュータンス菌)に強い歯ができあがるためです。

ところが最近の患者さんで1年前に治療が完了したにもかかわらず再び同じ歯が虫歯になって来院する方がいらっしゃいます。
生活習慣をいろいろと聞き出してみると同様にのどのイガイガやたんの切れを防ぐために四六時中のど飴を愛用している方だということが分かりました。
甘いものが虫歯を作るということは知られていると思います。
又、甘いものを食べてから30分後にPHが低くなることも有名です。
のど飴をなめることによってその状態がずーと続くが問題になるわけです。
このことでいくら磨いても短期間の間に虫歯がどんどん増えていくわけです。
僕も最近そうですが年齢と共にのどのトラブルは増えていくのでのど飴を愛用している方はかなり気を付けてください。
残念ながらキシリトール入りのものはあまり出回っていないのが現状です。
(忙しくて・・・過去のコラムです。)
登戸 一伸歯科医院

投稿者 issinn : 2004年10月17日 18:12 | トラックバック(0)
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