1999年11月27日

ハイテクの香り

私がかつて聴いた話では、ある歯科医院はデスクトップのパソコン(大きいタイプ)を診療室の患者から見えるところに置いて電源を一日中入れっぱなしにしてスクリーンセーバー(勝手に動いている動画)を映しています。

ところが先生は全く使うことは出来ないそうです。

それでもいわゆる「インテリア」として診療室の一角を陣取っています。

これは患者さんに「良くわかんないけどここの歯医者はOA化がしっかりしていてハイテクの香りがする」
「きっと最高の治療技術を持っているに違いないわ」
と思いこませること?!が出来ます。(逆にこれだけ普及してくると専門的なことを質問されて窮する場合もあり得ますが) 置いているだけで患者さんに重要なインパクトを与えているわけです。
そのインパクトだけでパソコンの存在価値があるとはいえないでしょうか。

もっとも今まで説明してきたように実際に活用せず先生にとって只の「箱」ではあまりにももったいない話ですが・・・

投稿者 issinn : 1999年11月27日 08:40 | トラックバック(0)
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