1999年11月27日

ハイテクの香り

私がかつて聴いた話では、ある歯科医院はデスクトップのパソコン(大きいタイプ)を診療室の患者から見えるところに置いて電源を一日中入れっぱなしにしてスクリーンセーバー(勝手に動いている動画)を映しています。

ところが先生は全く使うことは出来ないそうです。

それでもいわゆる「インテリア」として診療室の一角を陣取っています。

これは患者さんに「良くわかんないけどここの歯医者はOA化がしっかりしていてハイテクの香りがする」
「きっと最高の治療技術を持っているに違いないわ」
と思いこませること?!が出来ます。(逆にこれだけ普及してくると専門的なことを質問されて窮する場合もあり得ますが) 置いているだけで患者さんに重要なインパクトを与えているわけです。
そのインパクトだけでパソコンの存在価値があるとはいえないでしょうか。

もっとも今まで説明してきたように実際に活用せず先生にとって只の「箱」ではあまりにももったいない話ですが・・・

1999年11月08日

インターネットバンキング

パソコンによる振り込み事務(インターネットバンキング)

◆先日大手銀行各社のでのリストラ人数が5万人との発表が新聞で報道されたことをご存じのことと思われます。
その原因の大元は今後のインターネットバンキングの発達だと思われます。

◆私が利用している東京三菱銀行がこの9月13日をもってインターネットブラウザ利用の残高確認、各種振り込み業務が利用できるようになりました。
前もって申し込みをしておかなければなりませんが、今までのホームバンキングに比べて格段に便利になりました。
制限としては法人は登録できない点があり残念ですが、屋号付きの個人名義が利用できます。個人名義は当然大丈夫です。
個人の歯科医院は問題ないでしょう。
もちろん24時間中利用可能ですし、登録料、維持管理料がホームバンキングの1000円 /月に比べて不要の点が画期的であります。
また、他の銀行への振り込み手数料が ATMよりも100円/件も安くなり\372になります。
プッシュホン電話でも同様に出来るようになったのですがパソコンの特徴であるインターフェースで解りやすい点は価値があると思われます。

◆使用方法
1.普段使い慣れているブラウザ、インターネットエクスプローラー、ネットスケープで三菱ダイレクトのホームページhttp://direct.btm.co.jpにアクセスします。
2.次に「ログオン」というアイコンをクリックします。
3.画面の指示により契約者カードに記載されている「ご契約者番号」をいれます。
4.暗証番号を入力します。この番号はログオン後変更することが可能ですので毎月変えるなどの工夫も必要でしょう。
5.画面で指示される升目(契約者カードに記載されている縦5桁、横5桁の升目に記入されている )の2桁の数字を入力します。
この升目はログオンごとにシャッフルされるのでかなりセキュリティーが守られているという感じがします。
6.口座の残高、各種振り込みが出きる画面になりますので指示に従って振り込み料を含むのか、含まないのかの選択が出来ます。あとは通常ATMと一緒です。

◆使用感
かなり便利で通常のインターネットの使用感と変わりません。ATMの前で順番を気にしながら振り込むことを考えると入金の必要時間もほとんど同じですし、なによりわざわざ銀行まで出向く必要のないことは便利でこの上ないと言えましょう。
利用しないてはありません。

◆先生方の取引銀行でも同様のサービスが始まっているはずですので、是非とも問い合わせてみましょう。

1999年11月05日

ATOKの勧め

今回はちょっと専門的なお話です。

◆初心者の方々は日本語辞書におそらくWindowsに付属のIMEをお使いのことと思います。
現在最新のIMEはOffice2000に付属のIME2000です。(1999年11月時点)この辞書は使い方さえ間違わなければまあまあ日本語変換を正確に入力することが出来ます。

ところがもっと頭の良い辞書が存在します。おわかりのように古くからNECの基本辞書として用いられているATOKです。
ATOKは一太郎付属の辞書なので「WORDを使っているのだから関係ない」とお思いでしょうが辞書だけATOKを使うことをお勧めいたします。

使い始めるとはっきりとその日本語変換の正確さを認識できることでしょう。
とにかく「自分の言いたい(書きたい)事を正確にに変換してくれる」のです。
IMEといえども決して日本人以外のスタッフが作成しているソフトではないのでが、ATOKは一時期日本語ワープロを支配したかのジャストシステムが作成しているものなので優秀なのです。
本来は私も使い慣れた一太郎を利用したいところですが、残念ながら大勢はWORDを使用しているため、ファイル交換、メールの添付ファイルとしてつかおざろう得ません。
そこでWORD+ATOKという構成のワープロをお勧めいたします。(もちろんメールだろうが他の日本語入力の場合にもつかえます。)

◆問題点はIMEが無料なのに対してATOKはバージョン13で(一昨日購入)\9,500(実勢価格 \7,800)もします。(その他リソースを若干消費します。)その値段が適正かどうかは使用者の価値判断にまかさざろう得ません。

いずれにせよ使う機会が有れば是非とも使ってみてください。ブラインドタッチ云々よりもワープロ入力のイライラから解放されることは必須です。

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